ハイエンドなグラフィックボードを購入したのに、GPU使用率が100%にならず、ゲームのフレームレートが落ちてしまうときの対処法。

GTX1070とi7-2600Kを使用しているのにもかかわらず、BF4/BF1での動作が安定せずに困っていたところ、やっと解決策を見つけたのでメモ。

GPU使用率が上がらない理由としてCPUがボトルネックになっている事や、メモリのスピード、スロットの速度がよく挙げられるが、自分の場合CPU自体100%になっていなかった。ドライバもすべて最新であるように見えた。

そこで、すべてのドライバーのインストールし直しと更新を試したところ、チップセットドライバーを更新したところで問題が解決した。

確かに、OSの再インストール時にこのドライバを入れた覚えはなく、今までOSが自動的に導入したドライバを使っていたことになる。

少し調べた

チップセットドライバとは、マザーボード上のチップセットの機能を正しく認識し、最適化するためのドライバー。INFとも呼ばれる。

実は、チップセットドライバーは入れなくてもWindowsUpdate等で自動的に入ってくるドライバの一つでもある。GPU使用率がうまく上がらない場合、チップセットドライバーがマザーボードと合っていないことが原因であることが考えられるとのこと。

特に、このチップセットドライバーはグラフィックボードのドライバー以上にグラフィックス性能に大きな影響を与えうるドライバらしい。

動いているからドライバが合っているわけではないので、PCの自作や初期化を行ったときにグラフィック等の問題に直面した時はチップセットドライバーを見直してみることで解決するかもしれない。